メーリングリストのオプション
メーリングリストのオプションについて
メーリングリストまたはサンプル内にいる場合は、右上隅に[リストのオプション]ボタンがあります。このボタンを使用すると、サンプルの追加、リストのエクスポート、リスト名の変更、リストの削除など、さまざまな方法でリストを管理できます。
リストの連絡先をエクスポート
メーリングリストを任意のファイル形式でエクスポートできます。
- [リストのオプション]をクリックします。
- [リストの連絡先をエクスポート]をクリックします。
- を選択 ファイル形式。
- 連絡先統計をエクスポートするかどうかを選択します。これは、コンタクト頻度やレスポンス率などに関する情報です。
- 埋め込みデータをエクスポートするかどうかを選択します。 [はい]ではすべての埋め込みデータがエクスポートされ、[いいえ]では何もエクスポートされません。また、[埋め込みデータを指定]では、エクスポートするフィールドを選択できます。
- [連絡先をエクスポート]をクリックします。
サンプルの連絡先をエクスポート
サンプル内のすべての連絡先は、[リストのオプション]に移動し、[サンプル連絡先をエクスポート]を選択した後に同じワークフローを使用してエクスポートできます。
埋め込みデータを指定
埋め込みデータを指定するには、右側のメニューからフィールドを選択するだけです。選択したフィールドがメニューの下部に表示されます。
フィールドを削除するには、名前の横にある [X] をクリックします。
リストのサンプルを表示
リストサンプルの表示を選択すると、[サンプル]タブに移動します。このタブには、このメーリングリスト用に作成したサンプルのリストが表示されます。各サンプルの右側にある 3 つのドットを使用して、サンプルを編集、コピー、エクスポート、または削除することもできます。
メッセージのトリガーを管理
[メッセージトリガー]は、選択したメーリングリストに連絡先が追加されたときにメールを送信します。このメールは、任意のメールアドレス、または連絡先自身に送信できます。
詳細については、「メッセージのトリガー」サポートページを参照してください。
一覧からのサンプル登録
一覧からサンプル登録を選択すると、サンプル登録画面が表示されます。
個人一覧データ管理
個人リストデータの管理を選択すると、メーリングリスト内に存在するすべての非公開データフィールドが表示されます。項目の検索、その項目の値があるコンタクト数の表示、および項目の削除を行うことができます。
リスト名を変更
リスト名の変更を選択した後、フィールドに新しい名前を入力します。次に、[リスト名の変更] をクリックします。
リストを削除
メーリングリストまたはサンプルを削除するには、[リストのオプション]から[サンプルを削除]を選択します。
セグメント一覧タブの一覧の横にあるドロップダウン矢印の下にも表示されます。
削除すると、これらの一覧は復元できなくなります。連絡先は、引き続きディレクトリおよび追加された他のリストに存在します。
このリストで送信された配信は履歴内にリンクが存在しなくなり、クリックされていないリンクは無効になります。ただし、進行中の回答で開かれたリンクは引き続き機能し、連絡先情報を含む完全な回答を送信できます。
完了したアンケートの回答は連絡先の履歴に残ります。回答データはアンケートから削除されません。
サンプルの削除結果は、メーリングリストを削除した場合と同じです。
サンプル一覧オプション
- サンプルの連絡先をエクスポート:サンプルをエクスポートします。メーリングリストをエクスポートするリストのみが機能します。
- サンプル編集: 名前、サンプルサイズ、およびサンプリング基準を変更します。[保存して再サンプル]をクリックすると、条件に従ってサンプルが再度取得されます。
- サンプルをコピー:サンプルのコピーを作成します。
- サンプルを削除:サンプルを削除します。
重複コンタクトのマージ
誤って同じメールアドレスをメーリングリストに複数回追加してしまうこともあります。重複コンタクトのマージを使用すると、これらの重複を簡単にマージすることができます。
この機能では、電子メールアドレスに基づいてのみ重複を統合することができます。他の項目を使用して重複を識別することはできません。(姓、ID 番号など)