2022 年
従業員エクスペリエンス(EX)の
最新トレンド
長引くコロナ禍を通して、2021年は前年にスタートした新たな働き方が、調整されながら定着した年となりました。
弊社のEXトレンド調査において、日本の結果は全般に低調に推移し、特にウェルビーイングのように大幅に落ち込んだ項目も見受けられます。
本ウェビナーでは、最新の調査結果をベースに、エンゲージメントおよびその変動要因のほか、ウェルビーイングや継続勤務意向など、2022年のHR課題を展望する上で欠かせない注目テーマを解説したいと思います。
- エンゲージメントの水準およびそのドライバー項目
- ウェルビーイング、D&Iの現状
- 継続勤務意向の変化
- 新しい働き方の実態
クアルトリクスのウェビナーにご興味をお持ち頂きありがとうございます。
ウェビナーに関する内容やご質問、資料をご希望の方もお気軽にお問い合わせください。
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講師紹介
市川 幹人
クアルトリクス合同会社
EX ソリューション ストラテジー ディレクター
シンガポール国立大学経営大学院修了。住友銀行(現三井住友銀行)、三菱総合研究所を経て、ヘイコンサルティンググループ(現コーン・フェリー・ジャパン)およびウイリス・タワーズワトソンにおいて、従業員意識調査チームの統轄責任者を歴任。様々な業界のリーディング企業に対し、プロジェクト全体の企画から、調査設計、実査準備・運営、集計分析、結果報告、アクションプラン策定のためのワークショップ運営まで、豊富な経験を有する。
クアルトリクスでは、従業員エクスペリエンス分野推進のディレクターを務める。