クアルトリクスのオンラインイベント
『2022 年 従業員エクスペリエンス(EX)の最新トレンド』
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以下、当日の開催概要をご紹介いたします。
2022年 2月 22日(火曜日) 14:00 - 14:30
長引くコロナ禍を通して、2021年は前年にスタートした新たな働き方が、調整されながら定着した年となりました。
弊社のEXトレンド調査において、日本の結果は全般に低調に推移し、特にウェルビーイングのように大幅に落ち込んだ項目も見受けられます。
本ウェビナーでは、最新の調査結果をベースに、エンゲージメントおよびその変動要因のほか、ウェルビーイングや継続勤務意向など、2022年のHR課題を展望する上で欠かせない注目テーマを解説したいと思います。
- エンゲージメントの水準およびそのドライバー項目
- ウェルビーイング、D&Iの現状
- 継続勤務意向の変化
- 新しい働き方の実態
講師紹介
市川 幹人
クアルトリクス合同会社
EX ソリューション ストラテジー ディレクター
シンガポール国立大学経営大学院修了。住友銀行(現三井住友銀行)、三菱総合研究所を経て、ヘイコンサルティンググループ(現コーン・フェリー・ジャパン)およびウイリス・タワーズワトソンにおいて、従業員意識調査チームの統轄責任者を歴任。様々な業界のリーディング企業に対し、プロジェクト全体の企画から、調査設計、実査準備・運営、集計分析、結果報告、アクションプラン策定のためのワークショップ運営まで、豊富な経験を有する。 クアルトリクスでは、従業員エクスペリエンス分野推進のディレクターを務める。
クアルトリクスXMについて
弊社は、アンケートを自ら作成・配布するのではなく、フィードバックを収集するための技術を提供し、企業がその情報を重要な経営判断に役立てることを目的としています。したがって、弊社はアンケート回答者への補償責任を負わず、特定のアンケートに関する質問にはお答えできません。ご質問は、アンケートを送信した企業または担当者にお問い合わせください。