ウェビナー_
エンゲージメントの硬直化にどう対応するか? 〜個を活かす施策で「静かな退職」を解消〜
On-Demand | 33分
人的資本経営の推進を追い風に従業員エンゲージメント向上の取り組みが活発化する一方、アクションの効果が得られず立ち往生する企業が増えています。本ウェビナーでは働くことに対する人々の価値観が変化する中で話題になる「静かな退職」にも触れながら、個を活かす組織が検討すべき対応策を考えてみたいと思います。
スピーカー
クアルトリクス
市川 幹人
顧問・XMエバンジェリスト
タワーズワトソンにおいて、従業員意識調査チームの統轄責任者を歴任。様々な業界のリーディング企業に対し、プロジェクト全体の企画から、調査設計、実査準備・運営、集計分析、結果報告、アクションプラン策定のためのワークショップ運営まで、豊富な経験を有する。 クアルトリクスでは、従業員エクスペリエンス分野推進のシニアディレクターを経て現職。
タワーズワトソンにおいて、従業員意識調査チームの統轄責任者を歴任。様々な業界のリーディング企業に対し、プロジェクト全体の企画から、調査設計、実査準備・運営、集計分析、結果報告、アクションプラン策定のためのワークショップ運営まで、豊富な経験を有する。 クアルトリクスでは、従業員エクスペリエンス分野推進のシニアディレクターを経て現職。