2025年 従業員エクスペリエンストレンド 〜日本企業が取り組むべき優先課題とは?〜
2024年12月17日(火) 13:30-14:30 |
クアルトリクスでは、従業員エクスペリエンス (EX) 管理の現状を把握するため、毎年、全世界を対象にした調査を行いレポートを発行しています。
2024年7月に世界22の国と地域で35,000人の従業員を対象に実施した調査結果をもとに、今、従業員や職場がどのような状況にあるのかを紐解くとともに、日本企業が取り組むべき優先課題についてご紹介いたします。
本ウェビナーのトピック
- 全世界と日本の従業員・職場の現状
- エンゲージメントは結局どうなった? 静かな退職にどう向き合うか?
- 若手従業員を定着させるには? ますます重要度を増す経営陣への信頼感を獲得するには?
- AI導入・活用は進んでいるか?
- 2025年に取るべきアクション
従業員エクスペリエンス(EX)ウェビナー_
2025年 従業員エクスペリエンストレンド 〜日本企業が取り組むべき優先課題とは?〜
2024年12月17日(火) 13:30-14:30 |
クアルトリクスでは、従業員エクスペリエンス (EX) 管理の現状を把握するため、毎年、全世界を対象にした調査を行いレポートを発行しています。
2024年7月に世界22の国と地域で35,000人の従業員を対象に実施した調査結果をもとに、今、従業員や職場がどのような状況にあるのかを紐解くとともに、日本企業が取り組むべき優先課題についてご紹介いたします。
スピーカー
市川 幹人
顧問・XMエヴァンジェリスト
シンガポール国立大学経営大学院修了。住友銀行(現三井住友銀行)、三菱総合研究所を経て、ヘイコンサルティンググループ(現コーン・フェリー・ジャパン)およびウイリス・タワーズワトソンにおいて、従業員意識調査チームの統轄責任者を歴任。様々な業界のリーディング企業に対し、プロジェクト全体の企画から、調査設計、実査準備・運営、集計分析、結果報告、アクションプラン策定のためのワークショップ運営まで、豊富な経験を有する。 クアルトリクスでは、従業員エクスペリエンス分野推進のシニアディレクターを経て現職。
シンガポール国立大学経営大学院修了。住友銀行(現三井住友銀行)、三菱総合研究所を経て、ヘイコンサルティンググループ(現コーン・フェリー・ジャパン)およびウイリス・タワーズワトソンにおいて、従業員意識調査チームの統轄責任者を歴任。様々な業界のリーディング企業に対し、プロジェクト全体の企画から、調査設計、実査準備・運営、集計分析、結果報告、アクションプラン策定のためのワークショップ運営まで、豊富な経験を有する。 クアルトリクスでは、従業員エクスペリエンス分野推進のシニアディレクターを経て現職。